皆さんこんにちは

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最近取り上げる

河川の津波対策もそうですが造成工事等

全ての工事で使われていますコレ

コレが全部そのまま護岸に埋められます

この上にコンクリートを敷いたり

場所によってはそのままだったりしますが

こういう風に水中に入っているものは特に

不法投棄とな〜んも変わらないと思うのは私だけでしょうか？

増水して流されたりしても何の罪にも問われませんし

劣化して吊り下げる取っ手が切れたり無くなったりした

重機で上げられないものに関しては

驚くことにそのままスルーですからね 回収しませんよ

この白い袋も先の黒いのも同じプラスチック製品であります

一か所の工事で大小ありましょうがこの付近では中身を抜いた袋だけでも

数トンからであろう量が使われます

コストを考えるとそれしかないと言う手段だそうで

それメインで使われていて

SDGｓ とはなんぞや？？？

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もしかしたら新たな利権の為のイベントなのか？？？

そう勘ぐってしまうようになりました

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本音と建て前と世間体と利権に金のうごめく世界

う〜ん・・・

どこも同じですが

写真は一の宮川の中流域で水害の多い茂原地区下流

その川でこれをやれば

川から海に流れるのが当たり前

それは私たちの九十九里サーフ

そしてそこには名産のハマグリがあります

しかし、だれも責任をとらないし回収しない

こういう工事が全国で行われていて

マイクロプラスチックを無くそうの運動なんか

やらないよりましなレベルでしか機能していない気がします

土嚢袋1袋でストロー何本分だい

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数年前の台風災害で仮にと千葉県の家々に

ブルーシートが沢山掛けられました

皆さんの国からや皆さんからの寄付などで

その重さは数十トン〜レベルの量だったのではないでしょうか？

しかし、仮につけたまま住まなくなったりで放置され

その残骸も海に山に・・・

沢山の被害が出た中で誰も突っ込めない部分の空気ありましたが

これらを考えると一個人が各々捨てるゴミの量と比べても

中々の比率であると思います

マスコミが騒いでいるのは簡単に見える部分だけ

私の所で勉強しなおしなさい

見えるのは対候性のあるストローやペットボトルなどの丈夫な容器ですが

編みこんであるネットなどは更に早く見えないレベルまで細かくなると思います

なぜなら河口で釣りをしていると平べったい一本の短い糸として針に掛かるからです

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本当にマイクロプラスチックは有害なのか？

今後何年も経たないと本当の被害は解らないですが

そうであるなら

公共工事や行政指示で何も変わっていない部分があるがこれいかに？

私が危惧しているのは土嚢袋等は

丈夫な容器やストロー等とは比較にならないスピードで小さくなるモノだと言う事

漁師の網もそうですが即効性の毒か遅効性の毒か

工事中に大雨が来て積んだ土嚢が流されてしまった

また工事が振り出しに戻って大変だった苦労話？も

流された土嚢袋ももちろん切れた土嚢袋も回収しません

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網で漁をして根に掛かってしまい

無理をすると転覆してしまう

泣く泣く網を切った 船員の安全の為に・・・

船長や社長の判断で

美談に聞こえます

数百、数千万円の損失だとか言いますが

掛けた網は回収しません

自分たちの漁場を荒らしたよりもお金の方が大事

本当に損失を受けたのは自然です・・・

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そう言う所に目を向けないくせに

別の顔でSDGｓを盛り上げるんだよ？

これはマスコミも拾わないネタ・・・何故にぃ〜

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