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香川県に中国人民解放軍のスパイ養成学校と地方自治体のトップ (2020-10-11 19:51:59)
香川県東香川市で廃校になった小学校を中国共産党が「無料で借り」、そこに外国語実験学校を作ろうとしている。
99年に設立された北京の外国語学校の分校で、授業料は年間500万円以上。
中共幹部の子供たち(2才から)が入学し、普通の中国人は入学できない。
この学校は 人民解放軍のスパイのエリート養成学校 と言われ、中国軍についても教えており、 中共はこのような学校を日本各地に作ろうとしている 。
昨年、東香川市民の署名運動により計画を一時中止した。しかし先月、 東香川市長と中国教育担当者が学校建設について再度協議している。
このままでは四国は第二の北海道になる。 この学校に入るのは中国共産党の子供たちであり、日本人ではない。
https://www.youtube.com/watch?v=CYdbnoWd7TY 火焔土器
地方自治体のトップが酷い。
愛知、大村 秀章、トリエンナーレで公金助成、現在リコール活動中、
静岡の川勝平太、習近平にベッタリでリニアは静岡を絶対通過させないと公言している。(中共がリニアを他国へ売るから)
次は神奈川の黒岩祐治、パチンコ業界との癒着。(寄付金、他)
北海道の鈴木直道、中共に土地や家屋の売買を制限していない。(中共購入の土地や家屋の周辺整備は公費)
他にも存在します。
国は地方自治体への助成をしているのだから、干渉し指示等をしてほしいと考えます。
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