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  ホーム >> 房総のRSS情報 >> エビ型ルアーの製作-17 (マスターの構造変更)

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link テトラポットの狼 テトラポットの狼 (2019-12-16 7:12:08)

feed エビ型ルアーの製作-17 (マスターの構造変更) (2019-3-4 7:40:10)
Yahoo!ブログが13年の運営に

幕を閉じる。

このブログは釣果記録用として、

何気なく始めたものだったけど、

12年近くお世話になっていたことに

気がついた。

機能的どうあれ、

使い慣れたものがなくなるのは

やっぱり寂しい。

引越し先を考えないと。。。

Amebaか、livedoorになるんだろうな。


さて、気を取り直して、

仮組みしてみた結果の

不具合点の改善の為の

マスターの構造変更を行った。


イメージ 1

イメージ 2


1)胸部と腹部1の接続の変更
・游泳姿勢の固定化と製作精度を
考慮して、接続用リーダーは溝にUV
レジンでの固定から、パーツに開けた
穴を貫通して、UVレジンで固定に
変更とした。


イメージ 3


2)尾扇パーツの新造及び腹部2と尾節の分離
・これまで腹部2と尾扇のパーツ構成と
していたが、腹部2を短くし、尾扇側に
尾節部分を付けることで、エビの曲が
りに近い構造へ変更した。


イメージ 4


3)各下面パーツの構造変更
・組付精度向上の為、下面パーツに
リブを設け、外殻パーツへの組付精度
向上させた。


さて、

あとはどんな游泳姿勢となるんだろうか?


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