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エビ型ルアーの製作-17 (マスターの構造変更) (2019-3-4 7:40:10)
Yahoo!ブログが13年の運営に
幕を閉じる。
このブログは釣果記録用として、
何気なく始めたものだったけど、
12年近くお世話になっていたことに
気がついた。
機能的どうあれ、
使い慣れたものがなくなるのは
やっぱり寂しい。
引越し先を考えないと。。。
Amebaか、livedoorになるんだろうな。
さて、気を取り直して、
仮組みしてみた結果の
不具合点の改善の為の
マスターの構造変更を行った。
1)胸部と腹部1の接続の変更
・游泳姿勢の固定化と製作精度を
考慮して、接続用リーダーは溝にUV
レジンでの固定から、パーツに開けた
穴を貫通して、UVレジンで固定に
変更とした。
2)尾扇パーツの新造及び腹部2と尾節の分離
・これまで腹部2と尾扇のパーツ構成と
していたが、腹部2を短くし、尾扇側に
尾節部分を付けることで、エビの曲が
りに近い構造へ変更した。
3)各下面パーツの構造変更
・組付精度向上の為、下面パーツに
リブを設け、外殻パーツへの組付精度
向上させた。
さて、
あとはどんな游泳姿勢となるんだろうか?
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このブログは釣果記録用として、
何気なく始めたものだったけど、
12年近くお世話になっていたことに
気がついた。
機能的どうあれ、
使い慣れたものがなくなるのは
やっぱり寂しい。
引越し先を考えないと。。。
Amebaか、livedoorになるんだろうな。
さて、気を取り直して、
仮組みしてみた結果の
不具合点の改善の為の
マスターの構造変更を行った。
1)胸部と腹部1の接続の変更
・游泳姿勢の固定化と製作精度を
考慮して、接続用リーダーは溝にUV
レジンでの固定から、パーツに開けた
穴を貫通して、UVレジンで固定に
変更とした。
2)尾扇パーツの新造及び腹部2と尾節の分離
・これまで腹部2と尾扇のパーツ構成と
していたが、腹部2を短くし、尾扇側に
尾節部分を付けることで、エビの曲が
りに近い構造へ変更した。
3)各下面パーツの構造変更
・組付精度向上の為、下面パーツに
リブを設け、外殻パーツへの組付精度
向上させた。
さて、
あとはどんな游泳姿勢となるんだろうか?
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