ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
当サイトについて
オンライン状況
18 人のユーザが現在オンラインです。 (17 人のユーザが 房総のRSS情報 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 18

もっと...
  ホーム >> 房総のRSS情報 >> エビ型ルアーの製作-14 (胸脚の構造検討)

房総のRSS情報

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

link テトラポットの狼 テトラポットの狼 (2019-12-16 7:12:08)

feed エビ型ルアーの製作-14 (胸脚の構造検討) (2019-2-20 6:46:07)
ずっと、

後回しにして来た胸脚パーツの構造について、

考えてみる。

このパーツには胸脚5対と針を

組み付ける必要がある。

胸脚は鋏脚2対と歩脚3対となり、

これらに飾りやアピール意外の

何かの意味を付与したいと考えている。


今回、針は下向きに付ける予定。

理由としては、

重心を游泳姿勢を安定させるために

出来るだけ比重が高いモノは

下面に集めたい、

ということと、

見栄え的に

背中側に針先が出てくるのが嫌、

ということ。

下向きに針先が来るということは、

どうしても根掛かりする可能性が

高くなる。


イメージ 1


そこで、

バスルアーなどでよく見る

針先ガードみたいな感じで胸脚に

存在理由を持たせたいと考えてみた。

フロロのリーダーで作る鋏脚で

針先をカバーするように配したら、

少しはカバーになるかもしれない。


execution time : 1.071 sec