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エビ型ルアーの製作-9 (検証:UVレジンのハードとソフトの接着性) (2019-2-3 7:13:21)
腹肢の製作方法変更にあたって、
ひとつ試してみたいことがあった。
それは、
UVレジンのハードタイプとソフトタイプが
くっつくのか?という事。
インターネットで調べてみたのだけど、
思うような答えがないので、
試してみることにした。
結果はある程度、くっつく。
検証の方法としては、
ハードとソフトを別々に硬化させて、
その間にハードを塗って硬化させてみた。
ということは、
ハードで作った腹部に溝を掘って、
その溝に合うような腹肢ユニットを
組み付ければ、
精度と作業性は
格段に上昇するような気がする。
また、ソフトタイプの方がハードよりも
比重が高いので、
ルアーとして泳がすときに低重心化に
貢献するのではないだろうか?
そういえば、
記事のタイトルを
エビ型ルアーと銘打っているのに
形状を作り込むことを優先していて、
「泳がせる」ということを
全く考慮していなかった。。。
この「へ」の字の形状で
ちゃんと泳ぐのだろうか?
低重心化しないと引いてきたら
クルクル回ってしまうかもしれない。。。
まぁ、それは後から考えるとして、
この製作方法が可能であれば、
胸脚+針のユニットを組み付ける方法で、
胸脚パーツも少しだけ楽ができるかもしれない。
ひとつ試してみたいことがあった。
それは、
UVレジンのハードタイプとソフトタイプが
くっつくのか?という事。
インターネットで調べてみたのだけど、
思うような答えがないので、
試してみることにした。
結果はある程度、くっつく。
検証の方法としては、
ハードとソフトを別々に硬化させて、
その間にハードを塗って硬化させてみた。
ということは、
ハードで作った腹部に溝を掘って、
その溝に合うような腹肢ユニットを
組み付ければ、
精度と作業性は
格段に上昇するような気がする。
また、ソフトタイプの方がハードよりも
比重が高いので、
ルアーとして泳がすときに低重心化に
貢献するのではないだろうか?
そういえば、
記事のタイトルを
エビ型ルアーと銘打っているのに
形状を作り込むことを優先していて、
「泳がせる」ということを
全く考慮していなかった。。。
この「へ」の字の形状で
ちゃんと泳ぐのだろうか?
低重心化しないと引いてきたら
クルクル回ってしまうかもしれない。。。
まぁ、それは後から考えるとして、
この製作方法が可能であれば、
胸脚+針のユニットを組み付ける方法で、
胸脚パーツも少しだけ楽ができるかもしれない。
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