1:散々な釣行 magure 02/27 23:54 24日、初めて行った館山の堤防でフカセ釣りも、フグにハリを取られたのが1回、2回のすっぽ抜け(ボラのスレ掛かりか?)の3回のアタリのみで玉砕。 25日、春一番の強風の中、風裏になる昨日の堤防でダンゴ釣り。 釣友二人でダンゴを投げ続けるも、二人ともまったくアタリなく場所替え。 午後から南西の強風の風裏になる富浦の漁港でダンゴ釣りも、エサがなくなった夕マズメに周りにアタリが出始めたが、自分はボーズ。 釣れたのはカイズがポツポツで、全体で数枚程度。釣友も1枚のみ。 26日、鴨川でメジナ釣りの予定も、客がドタキャンして渡礁叶わず。 昨日の春一番の影響で突風があったので、一人での渡礁は止めた。 館山のテトラで釣友3人と合流したが、浅場の所で、だんだん濁りが取れてきて、潮位も下がって、時合いが過ぎていて場所替え。 前日偵察した富浦の漁港で竿を出したが、ここも気配が感じられず、早々に引き上げて昨日夕マズメに釣れだした漁港に再び場所替え。 潮が流れなくなっていて前日より状況は悪く、一度もアタリが取れなくて、クロダイは不発。 これで3連敗で、かなり凹んだが、なんと堤防際を甲イカが泳いでいて、タモ網で2枚ゲット。 さらに最後の1投を置き竿にして道具を仕舞っていたら、ウキがシモッテいた。 合わせると魚が乗り、上がったのは33Cmのカレイだった こんなことは長い釣り人生のうちで初めて。 |